2005年09月08日

余呉湖畔天女の羽衣柳 05.6.12

滋賀県余呉湖北湖畔・天女の羽衣柳

琵琶湖の北、奥琵琶湖一帯は歴史のある地域で、
特に余呉湖は「伝説と神秘の湖」という呼び名がぴったり。

結婚前にもドライブに来ました。

その余呉湖にも天女の羽衣伝説がるそうです。
天女が羽衣を掛けたという樹、
巨木というより伝説の樹でした。

■樹高:約11m 幹周囲:約約2m アカメヤナギ

050612_0705~02.jpg反対側、湖の方から見てみたい。

050612_0705~01.jpgひっそりとたたずむ余呉湖は神秘的

今日はカメラのバッテリーを忘れて(泣)携帯で撮影。
続きは巨木写真ギャラリー・余呉天女の羽衣柳でご覧下さい。
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丹波市柏原町の大けやき 05.5.3

兵庫県丹波市柏原町役場前の大けやきです。

太い根が幅8mの奥村川を渡って橋のようになっているのが面白い。

役場が工事中の為景観は悪いですが、

この木は町のシンボルとして大切にされているのだと思います。


110-1099_IMG.jpg 110-1098_IMG.jpg

ここでカメラのバッテリーが切れてしまいました。(泣)
続きは巨木写真ギャラリー・柏原のけやきでご覧下さい。

帰り道、見事なモミの木を発見!
まっすぐ、高くそびえるモミの木は追手神社の千年モミでどうぞ。







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2005年09月07日

建屋のヒダリマキガヤ 05.5.3

大屋町のアベマキを後にして今度は兵庫県養父郡養父町
建屋(たきのや)のヒダリマキガヤへ。

珍しい名前の木ですが、
実の外殻と内殻に左巻きの模様がついていることからこの名がついたとか。
どんな実なんでしょうね。見てみたいです。

ここは、明治時代に京都府知事として琵琶湖疏水を完成させた
北垣国道という人の旧邸跡ということです。

地元の名士のお屋敷跡の大きな木は
「かやのきさん」呼ばれ親しまれているとか
子供たちはこの木の下で遊んだり、実を拾ったりするのでしょうね。

人里にある木は穏やかな表情をしています。

■推定樹齢:700年以上 樹高:約26m 幹周囲:7.35m 枝張り:東西24m 
 国指定天然記念物 ヒダリマキガヤとしては全国最大

110-1091_IMG.jpg 110-1097_IMG.jpg

巨木写真ギャラリー・建屋のヒダリマキガヤもご覧下さい。
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兵庫県大屋町のアベマキ 05.5.3 

糸井渓谷の大カツラになごりを惜しみながら、大屋町のアベマキへ。

地図はアバウトで、主人の勘だけが頼りです。
細く曲がりくねった山道を「ほんまに大丈夫?」と言いながら走り続け、
ようやく「大あべまき」の立て札を見つけたときは嬉しかったです。

ここからさらに牧草地帯を走り抜け、行き止まり。
ここから先は歩いて進みます。

ここは4月に来た樽見の大桜と山続きのようです。
登山口に地元の方が用意して下さった杖を拝借しましたが、
今回はゆるいくだり道、気持ちのいい山歩きです。

山の中でそれほど大きくは感じませんが、急斜面にすっくと立つ姿は見事でした。
昔は領土争いの目印にされたとか、
ハイキング客が訪れる現代を、この樹も楽しんでいることでしょう。

110-1075_IMG.jpg小さい看板だけど、見つけた時は大喜び

110-1076_IMG.jpg車を降り有機栽培のトマト畑の横を進む

110-1079_IMG.jpgゆるいくだり道気持ちのよいハイキング

110-1081_IMG.jpg急斜面にすっくと立っている

もっといい写真は巨木写真ギャラリー・口大屋のアベマキでご覧下さい
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糸井渓谷の大カツラ 05.5.3

さあ、めざすは兵庫県和田山町・糸井渓谷の大カツラ。
ぜひ見てみたいと思っていた樹で、わくわくします。

渓谷に近づくにつれ、道は細くなりところどころに落石も。
「一人やったら、ちょっと怖いなぁ」と主人。
私は隣に座ってるだけですが(ナビにならないし)、それなりに役にたってるんだ♪

舗装道からさらにでこぼこの山道を上ると、
突然、大カツラが現れました。
「すごっ・・・」後に続く言葉もなく、ただ見上げます。

山の空気は澄んで、緑の香りが心地よく、
ただただ静かで鳥のさえずりだけが聞こえます。
最高に贅沢な時間。

写真で見ていた感じでは「おじいさんの樹」というイメージでしたが、
天に向かって伸び、枝いっぱいに新緑の葉をつけた様子は
「生命」に満ち満ちています。

小さな葉っぱが風にそよぎ、日の光を浴びて、本当にきれい。
なんだかずっと、ここにいたいような気がしました。

連れて来てくれてありがとう。

■樹高:約35m 枝張り:東西約30m南北約31m 朽ちた主幹内径:東西約4.4m 南北3m 
 国指定天然記念物 

110-1060_IMG.jpg樹高約35m、枝張り約30m。まさに圧巻

110-1061_IMG.jpg日照りの際には名僧が雨乞いの祈りを捧げたとか

110-1063_IMG.jpg主幹は朽ち果て、約80本のひこばえに囲まれている

110-1064_IMG.jpg木漏れ日が美しい

110-1070_IMG.jpg山を守るように立っている。

もっといい写真は巨木写真ギャラリー・糸井の大カツラでご覧下さい
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2005年09月06日

福知山かご&むくの木 05.5.3

連休中の快晴の一日、
兵庫県和田山をめざして出発。新緑の中、気持ちいいドライブです。

途中9号線沿いに大きな木を発見!
福知山市丹波池田のかごの木・むくの木。大きな木が2本が寄り添って立っていました。
かごの木は近隣でも珍しい木だそうです。

9号線は往年は京街道と呼ばれたとか。
京に上る人々には、遠くからでもよく見える道しるべだったのでしょうね。
手甲脚絆の江戸時代の旅人たちの姿を思い浮かべました。

■推定樹齢:数百年 福知山市指定文化財

110-1040_IMG.jpg 110-1045_IMG.jpg
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2005年09月05日

能勢町・野間の大けやき 05.04.24

大阪府豊能郡能勢町野間稲地の大けやき

子供たちが小さい頃、
能勢にはバーベキューや釣りなど、よく遊びに来たものですが、
大けやきを訪れるのは初めてです。

緑の中でもひときわ大きい樹は、遠くからも目立ちます。
自宅から車で30分強、ほとんど地元といっていいのに、
こんなに大きい樹があるなんて、気づかなかったなぁ・・・。

畑に囲まれたのどかな土地で、のんびりと枝を伸ばし続けてきた、
そんな大らかなけやきです。

もちろん、この樹を守る方々のご奮闘があったことは言うまでもありません。

大きく張った枝からは、小鳥のさえずりが絶え間なく、
樹齢1000年といわれる大けやきは生命力溢れる「生命の樹」でした。

■推定樹齢:1000年 樹高:27.37m 幹周囲:13.01m 枝張り:39.3x36.2m
 国指定天然記念物

050424_1115~01.jpg 050424_1136~01.jpg

カメラを忘れて携帯で撮影、ちゃんとした写真は
巨木写真ギャラリー・野間の大けやきでご覧下さい。
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兵庫県・樽見の大桜 05.4.15

醍醐桜を後にして、兵庫県養父郡大屋町の樽見の大桜(別名仙桜)へ。

うっそうとした杉木立の中桜めざして登ります。
山道の足元は悪く、ぬかるんでいる所もあって、歩きずらい。
登り口に用意されている杖(気づかなかった)をお持ちになるようお勧めします。

前を行く年配の親子連れは、お父さんが足が悪そうでお気の毒でした。

それでも30分程登ったところで、突然視界が開け、
大桜が見えるとがぜん元気がでました。
あと200メートル、急斜面ですが、足取り軽く登ります。

険しい山の中、大桜は独り毅然と立っていました。
樹齢1000年を超えるとか。治療中でたくさんの支柱が痛々しいけれど、
「孤高」という言葉がふさわしい、圧倒されるほど、気高い桜でした。

立て札によると、周りの斜面は元桑畑で、養蚕の盛んな頃は賑やかだったとか。
養蚕農家の人が大桜の下でお弁当を食べたり、おしゃべりしたり、
そんなこともあったのでしょう。
また、元禄時代には多くの文人墨客が訪れたとありました。

数年後には支柱も取り払われるとか、道も整備されるかもしれません。
時間の余裕をもって、また来たいと思います。

■推定樹齢:約1000年 樹高:約20m 幹囲:約5.2m 国指定天然記念物

110-1012_IMG.jpgうっそうとした杉木立の中を登ります

110-1015_IMG.jpgようやく大桜が見えてきましたっ!

110-1017_IMG.jpgたくさんの支柱が痛々しい、早く元気になって。

110-1025_IMG.jpg下界を見下ろすように立っています

巨木に逢いたい・巨木写真ギャラリーもご覧下さい
posted by yuko at 00:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 2005年4月の巨木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月04日

岡山県落合の醍醐桜05.4.15

前回の又兵衛桜で夫婦揃ってすっかり大きい樹に魅せられて、
今日は岡山県落合の醍醐桜を訪ねることにしました。桜の季節は短く忙しい!

醍醐桜は樹齢1000年とも言われているとか。
今日のは大きいはず、との主人の言葉に期待が膨らみます。

8時過ぎに大阪を出発し到着は11時過ぎ、もう観光客でいっぱいでしたが、
日祝はもっと大変な混雑だそうです。

さて、醍醐桜は山の上に、こんもりとそれは大きく、
お日様をいっぱいに浴びてにこやかにたたずんでおりました。

「たたずんでおられました」と言った方がいいかもしれません。
又兵衛桜もそうでしたが、永い年月を生きてきた大きな樹は
畏れ多く、ありがたく、思わず手を合わせたくなります。

1000年も生きてきた大きな大きな桜。
見る人はみな微笑んで、静かに見上げています。

なんだか、とってもいい雰囲気だなぁ、
「しあわせ」ってこんな感じなんだと、しみじみ思いました。

醍醐桜の脇には二代目が育てられています。
1000年先にも同じ風景がありますように・・・。

■推定樹齢:約1000年 樹高:約18m 枝の広がり:四方に10m 幹囲:約9.2m
 岡山県指定天然記念物  

109-0982_IMG.jpg丘の上にこんもりと、本当に大きい!
109-0988_IMG.jpg彼岸桜の一種で花は小さく可憐
109-0997_IMG.jpg1000年間こんな景色を見てきました
109-1000_IMG.jpg本当に平和な光景ですね

もっといい写真は巨木に逢いたいでご覧下さい
posted by yuko at 05:17| Comment(1) | TrackBack(0) | 2005年4月の巨木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

奈良県大宇陀の又兵衛桜05.4.10

午前5時15分、予定より少し遅れて出発しました。
早朝のドライブは久しぶり、どんな桜に逢えるのかしらとワクワクします。

大宇陀付近は、とてものどかで素朴なところ。
ひなびた風景のなかを進み、午前7時頃、大きな大きな枝垂桜を発見しました。

既に、三脚を立てたカメラマンさんたちでいっぱいです。

桜の周りは整備され、まるで桜の為のステージのよう。
樹齢300年といわれる又兵衛桜は、精一杯に枝を広げて立っていました。

それは、とても幻想的な光景で、桜の精がそこにいるような、
少し悲しげな美しい女性が見えるような、気がしました。

「又兵衛桜」という男性の名前は似合わないと思っていたら、
豊臣家の家臣、後藤又兵衛ゆかりの地であることからと、説明書きがありました。

桜の精は、悲運の淀殿だったのかもしれません。

私はカメラを忘れて携帯で撮影。
主人のサイト「巨木に逢いたい」でぜひ、大きい写真をご覧下さい。

050410_0702~01.jpgまさに桜のステージ、ライトアップも見てみたい

050410_0708~01.jpg桜の精を感じませんか? 
posted by yuko at 04:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 2005年4月の巨木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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